見つけてしまったユーロサッシ操作上の注意点

みなさんこんにちわ夫の方です。
本日はユーロサッシの注意点を見つけてしまった話です。
結果から先に申しますと、このような状態になる時があるという事です(^_^;)

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一点支持で大丈夫かな〜という状態です。
低燃費住宅のユーロサッシ、ドレー(内開き)&キップ(内倒し)の操作ができ、大変気に入っています。
分かりやすい図がこちら

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エーデルフェンスターさんのHPより画像お借りしました。
どうしてこんな事になったかというと…
まずはノブを上に向けてキップの操作をします。
キップに入りきるとノブが固定され動かなくなるのですが、入りきるまでの途中ではノブが横に回転し、右下の1点支持のみでドレーの状態に入ってしまいます!

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建築途中ですので保護シートが汚くてすみません(^_^;)
そうすると、一番上の画像のような状態に…
これ、大サイズの窓ではノブが横に回転せず大丈夫だったのですが、小、中サイズの窓ではなってしまいました。
中サイズの窓もかなり重く、下がってきた窓を支えるのにおおっ!といった感じでした😨。あぶないあぶない💦
まあ、こうなる事を認識して気をつけて操作すればいいのですが、皆さんお気をつけください。
低燃費住宅さん〜安全性の向上、よろしくお願いします〜(^-^)

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