こんにちは、嫁子です(•ө•)
昨日は予想外に夫君が記事を書いてくれてびっくりでした。
しかも私が書くのよりクオリティが遥かに高い。
性格の差かな〜笑
さて、今日の話題は我が家の階段についてです。造作階段ではなく既製品階段です。
踏板と蹴込み(けこみ)のみ木質で、あとはスッキリ白でいきたいと思っていたのです。
打合せ時に「ささらを白に塗ってほしい」と伝えたところ、「あー、側板(がわいた)ですね。側板ナシにもできますよ」と言われ、じゃあ側板ナシでということで話がつきました。
しかし工事の進捗を見ていると、なーんか違和感が…
(これ、側板ついてるんじゃ?)
と内心思いながらも、「そう言えば後で白く塗ってもらうんだったっけ?」なんて呑気に見守っていました(←オイ)
でも一向に塗られる気配もないし、記憶を辿っていくと、側板ナシに〜のくだりを思い出したのですよ。
えぇ、つい最近になってようやく。気付くの遅すぎですね。
もうこの頃には、入居前にして既にこの側板も見慣れているし、とても綺麗な仕上がりなのでこのままでいいやという気持ちになっていました。
とは言え、黙っているのもお互いに良くないと思ったので一応聞いてみました。
実は我が家の階段、折れ階段なので、側板ナシができなかったそうです。
伝えられていなくてすみませんって((((;゚Д゚)))))))
あー、そういうことだったんですね、分かりました☆
アッサリこの話は終了しました。笑
だって側板もすごく綺麗だから。
塗らずにこのままでいてほしい。
建築前はああでもないこうでもないと無駄に頭を悩ませていましたが、シンプルに収まるべく収まったものには何も違和感を感じないということが分かりました。
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