久々の偏頭痛でした

 

こんにちわ夫の方です。

このところ何やかんやとありまして、ブログ更新が滞っております(;´Д`)

 

本日は、久々に偏頭痛になったという話題です。

 

GWはみなさんどう過ごされましたか??

我が家は実家で過ごしておりました。

今年のGWは少し冷えましたよね。

外気温の影響を受けやすい実家では朝夕にフリースを着ておりましたが、それでも体への負担があるな~と感じつつ過ごしておりました。

そうして過ごすこと数日、寝ている間に体が冷えてしまいまして、久々になってしまいました「偏頭痛」。

1日目は少しこめかみあたりがズキズキし、布団をしっかりかぶって温かくして寝たつもりが、

2日目も症状は改善せず、頭痛が続きました。

先日、低燃費住宅に引っ越してから頭痛薬を全く服用しなくなった。という記事を書いたところですが、

久々に頭痛薬のお世話になってしまいました。約1年半ぶりの服用です。

ふとテレビを見ていると、「寒暖差に注意しましょう!!」という注意喚起が。

何でも、寒暖差が大きいと自律神経が乱れ疲れが蓄積する。その結果、肩こり、首こり、頭痛、腰痛、目の疲れ、などなど

様々な体の異変が生じるのだとか・・・

これって、今の自分がそのまま当てはまっているな~と納得してしまったのでした。

 

 

皆さん体調を崩しているのはどんな時でしょうか?

厳しい気象条件のもと外で作業している時はもちろん体調を崩しやすいですが、

家で過ごしている時や朝起きた時に体調悪化に気づく時が多くありませんか?

この「寒暖差」は、そのまま家で過ごしている時の「温度差」に当てはまると思います。

特に寒暖差の大きい時期は体調を崩しやすいといいますが、家で過ごしている時の温度差にもご注意くださいね。

低燃費住宅の我が家ですが、今の時期は23℃~25℃あたりの室温を推移しています。

外気の寒暖差が大きくても、室温が大きく上下することはありません。

そんな安定した住環境で過ごしていると、どんどん仕事の疲れも取れ、体力が回復していくのを感じます。

私は、「体調が悪化する原因は住環境に起因しているケースが多くある」と感じています。

壁や窓の断熱を強化する事は、目に見えて光熱費が安くなり「低燃費」な生活を実感できますが、

それ以上に、もっと大切な「健康」に直結しているのだと感じています。

住んで実感する「低燃費住宅ありがとう。」です。

 

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