ウェルネストホーム(低燃費住宅)で夏を過ごしてみての感想

こんにちわ夫です。
時間が経つのは早いもので、もう11月目前!
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このところは寒い…
晩秋になろうかというこの時期に夏の感想???
これもウェルネストホーム(低燃費住宅)ならではでありまして…
家の室内はずっと22度〜26度なのでTシャツ、日射遮蔽を終了したのもつい最近…という感じで、なかなか秋が来た〜とは思えなかったのです。
という事で、こんな時期になってしまいましたが…ウェルネストホームで初めての夏(暑い季節)を過ごした感想をまとめてみました。
◼️全体の感想
夏のウェルネストホームも快適で良かったです。チビズも汗疹が出ることもなかったです(^-^)
しかし、はじめは温度と湿度の管理が難しいと思いました。
引っ越す前の賃貸マンションではタンクトップで過ごす事も多く、夏は暑苦しくて当然!ウェルネストホームの家は素晴らしい調湿性能があり、小さなエアコンでも湿度が適正に管理できる事をモデルハウスで確認してるし、我が家もバッチリだろう👍
と期待して夏に臨みました。
ところがどっこい、そうはいきません💦
新築の家はしばらくは柱からの水分蒸発が多く湿度が高めになります。
そして家の蓄熱特性や調湿スピード、エアコンの除湿能力が十分に分かっていないのでしばらく試行錯誤でした(^_^;)
特にエアコンはメーカーによって冷房の効き方や風の送り方、除湿量に違いがあるので、エアコンの能力を知る事も重要になってきます。
いろいろやってみましたが、結局、エアコンは24時間運転、時間帯によって自動冷房と除湿を切り替える方法でコントロールができるようになりました。
エアコンは部屋を冷やすというより、一定以上に室温が上昇しないようにする。といった感じで使っていました。
では、室温と湿度について
◼️室温について
我が家の夏の室温は無冷房だと約28〜30度くらいになっておりました。
小さめながら東西に日射遮蔽できていない窓があったのも温度が高めになっていた原因だと思います。
そこからエアコンを冷房運転しても家の中のあらゆる建材が蓄熱しているので全体の室温は下がりにくかったです。
まあ、35坪(70畳)を8畳用エアコン1台で冷やそうとしている訳なので普通に考えると効くはずがないのですが… 家の気密性と断熱性を高める事でこれが可能になるのは本当でした。
エアコンは24時間運転にする事で必要以上に室温が上昇する事もなくなり、室温27〜28度くらいで過ごしておりました。
この温度帯でも湿度が55〜60%くらいに維持できているとすごく快適です!!
冷やし過ぎないので身体が楽ですし、夜間に寝冷えして風邪をひくこともありませんでした。
◼️湿度
夏は湿度の管理が快適性を大きく左右します。
上記の室温27度で湿度55%だと絶対湿度は12.28g(空気1kg中)です。
我が家で温湿度の管理目標としていた絶対湿度12g以下[関連記事 絶対湿度12gラインの存在を知る!]から少し湿度は上回りますが、
外気は30度で湿度80%、絶対湿度21.57gと高音多湿なので、外から家に入った時は、おお❗️気持ちいい〜と感じます。
ただ、湿度管理についてはエアコンの特性の問題がありまして…常に湿度55%程度に保てるといいのですが、我が家のダイキンエアコンは冷房運転だとほとんど湿度を下げる事ができませんでした(汗)
途中メーカーさんにも来てもらいました

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センサーを使って温度と湿度を何度も検証し、湿り空気線図を使って説明していただきました。
ほんの少〜しながら除湿されているので「正常です」との事。
仕方なく日中は除湿モードで運転する事が多かったです。
この除湿モード運転も問題はありまして…調理や入浴など湿度が出る時間帯まではいいのですが、夜間になると湿度の供給が少なくなるので湿度50%程度まで下がります。湿度だけ見れば嬉しいのですが、その頃には室温も25度くらいまで低下してしまい寒かったです(・・;)
このため、就寝前は自動冷房運転に切り替えておりました。
こうして、やっと空気サラサラで冷えすぎず、快適な夜を過ごせるようになりました。
来年もこの運転でいこうと思います!
小さなエアコン1台で湿度の管理までできるのは本当に凄い事だと思います。
通常はエアコンの除湿量より24時間換気で入ってくる水蒸気の方が多いので、高性能エアコンでも湿度の管理は難しいのです。
[関連記事 宿泊体験から帰ってガックリ…湿度管理は難しい(前編)]
余分な湿気を排除するには、エアコンを3台くらい稼動するか、除湿機を使うか、デシカ[関連記事 ダイキン「デシカホームエア」を検討した日々]のような空調設備を取り入れるかになりますが、いずれも電気代と発電量増加に伴う環境負荷として跳ね返ってきます。
気密性と断熱性、そして家の調湿性能が高いからこそ、小さなエアコンで湿度管理ができ、快適&低燃費な生活が送れる事に満足しております(^-^)
◼️ウェルネストホームの家で夏に快適に過ごすには
①エアコンの連続運転
ウェルネストホームで夏に快適に過ごすには、エアコンの連続運転は欠かせないな〜と思いました。
電気代が気になる方!こちらをご覧ください
[エアコンの連続運転をしていた2017年8月分の電気代!!]
太陽光を少し乗せている事もありますが、8月なのに全ての光熱費が6000円程度で収まりました。間欠運転だった7月と電気代はほぼ変わらずで素晴らしい低燃費。
夏の暑い時期に快適に過ごしてこの電気代は有り難いです。
エアコンは、はじめは10畳用あたりにしようかな〜と思いましたが、8畳用で十分でした。小さなエアコンだと連続運転をしても電気代が安いのでいいですね(^-^)
②換気システムの換気量は弱
外の空気をたくさん入れると湿気もたくさん入ってきて不快になるので、換気システムのヴェントサンは熱交換モードで弱運転。
③エアコンの設置位置
我が家は35坪2階建でエアコンは1階LDK部分についております。
冬は温めた空気が2階まで全体に回り快適なのですが、夏は2階まで冷気を上げる事は困難でした。
冷やした空気は1Fに滞り、2階に上がると少しの温度差なのですが不快感を感じます。
このため、来年は2階にもエアコンを設置して、夏は2階のエアコンのみ稼動させようかな〜と思います。
平屋の方は風の通りの良い間取りにすれば1台で夏も冬も快適に過ごせると思いますのでメリットがありますね。
来年は柱からの湿気の蒸発も落ち着いていると思いますし、2階にも6畳用エアコンを追加して、さらに快適に過ごしたいな〜と思います(^_^)

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Commentsこの記事についたコメント

5件のコメント
  • バタピー より:

    こんにちは!
    今回のテーマは今まさに私が検討中の項目で、ウンウンと大納得です!
    今住んでいるアパートに絶対湿度計を導入して弱冷房でどれくらい除湿できるかなあと実験したのですが、やはり寒い!弱冷房で湿度管理もしようと思うとエアコンの位置が本当に重要だなあと痛感しました。
    なので、1Fにエアコンを導入されていたので、どんな感じか聞きたかったんですよ~
    私もエアコンを1Fと2Fに導入することは決めているのですがどんな機種がいいのかで悩んでます。。。
    1Fは吹き抜け横のスペースで部屋干しするので念のため再熱除湿付きで、2Fは階段の上に設置で弱冷房除湿でいこうかと。
    1Fの再熱除湿は機種が限られますが、2Fの冷房用エアコンは最新のエアコンでなくてもよさそうな感じですね!

  • 小吉 より:

    こんにちは
    毎度毎度思うのは、湿度のこん
    ウチのようなフツーの性能の家だと、エアコン(複数台)で温度は適温に出来るものの、湿度はやっぱり70~80%とかになってしまうんですよ。
    その数十%が快適さの肝なんでしょうかね。

  • 小吉 より:

    湿度のコントロールが利くというのがすごいですね!と書こうとしたら送信してしまいました・・・

  • hu-hu夫 より:

    小吉さんこんばんわ!
    コメントありがとうございます。
    やはり夏場は湿度70〜80%になってしまう事もあるのですね〜。
    除湿機を使うにしてもエアコン台数を増やすにしても、ずっと電気代はかかってきますので、漆喰壁の面積増など内装面での改善策もいいと思います。
    紙質のルナファーザーにするだけでもかなり調湿性能が高くなるようです!

  • みしょん より:

    夫さんこんにちわ^^
    またまた性能の詳細記事でたいへん参考になります^ ^
    エアコン1台を期待していたのですが 少し残念です(O_O)
    ふたつ行ったモデルハウスでは エアコン1機が2階に設置されていました。
    やはり冬場は1階、夏場は2階にエアコン1機ずつが快適で低燃費に過ごせるベストなのでしょうか

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