【TNP工事中】玄関タイル施工中です


 

こんにちは、嫁子です(•ө•)

12月に入り、忘年会シーズンがやってきましたね。
私も昨晩は職場の忘年会に行ってきました。
結婚してからというもの、まして子どもができてからというもの、会社のこういうイベントでもなければ、夜に外で家族以外の人とワイワイお酒を飲める機会ってそうそうありません。
たまにはいいもんです。
楽しかったな〜グフ。

 

さて、工事ラストスパート中の我が家、玄関タイルが貼られておりましたー!!

image

ここまでくると、もう、本当に竣工も近いのを実感します…(T_T)
いえいえ。泣いているヒマはありません!
今日もテンションはアゲアゲです。
この玄関タイル、色味といい個々の模様の入り具合といい、品があってめちゃめちゃ素敵じゃないですかー!!!
アルセコの外壁ともよく馴染んでます(﹡ˆ︶ˆ﹡)
玄関タイルにはそこまで選ぶ時間をかけず、わりにアッサリと決まりましたが、これにして良かったです。汚れも目立ちにくそう。
LIXILさん、素敵なタイルを作ってくださりありがとうございます!
(品番などはweb内覧の時にでもご紹介しますね)
タイル屋さん、丁寧に施工してくださりありがとうございます!

さ〜て!!
いよいよ室内のタイル貼りもあと数日でとりあえず完了の見込みです!!
興奮しすぎの過呼吸注意 笑


にほんブログ村

ご訪問、愛の応援ポチいただきありがとうございます。
更新の励みになります♡

和室にペンダントライトを。と、コードの長さ。

こんにちは、嫁子です(•ө•)
今日は和室の照明についての話題です。
タイトルの通りですが、我が家では和室の照明にはペンダントライトを使うことにしたのです。
ペンダントライトを使うことにした理由は、
・和室というより畳をしいた洋室という雰囲気にしたかった
・床に近いところで過ごす部屋なので、照明はペンダントライトやフロアランプなど、少しでも低い位置に配置した方がバランスが良いと思った
そんなわけで、ザ・北欧照明とも言えそうなペンダントライトをぶら下げることにしたのですが、問題はそのコード長さです。座った人に合わせるとなると、コードはかなり長めにしてぶら下げた方が良いかも…
かと言って、我が家の間取りでは、和室は通路代わりに人が行き交う空間ともなります。普通に歩いていて頭をぶつける高さというのもナンセンス。
そんなわけで、我が家で1番背の高い夫君がギリギリ頭をぶつけない高さにする、ということになりました。
ジャストな長さになるようにコードをカットしてもらうため、現場で実際に照明器具をぶら下げてみて確認です。
私にとっては、和室の中からだけではなく、キッチンから見たときのライトの位置感も重要でした。

image

(撮影の日付はけっこう遡ってしまっています)
ほぅ!
概ねイメージ通り!
バッチリ!
ナイス!
(語彙が少ない 笑)
夫君がバスケットボール選手みたいな高身長じゃなくて良かった…♡
もしそうだったら、設置場所を隅っこに寄せるとか、コードが短くなりすぎてチンチクリンになるところでした(*´罒`*)笑
まぁでも本当にギリギリラインなので、夫君には、ライトの下を通る時はスキップしないように言っておかなきゃ。

にほんブログ村

ご訪問&応援ポチいただきありがとうございます。
更新の励みになります♡

【TNP工事中】室内ドア入ってます!フルハイトドア最高すぎる

こんにちは、嫁子です(•ө•)
現場はラストスパートと言わんばかりに、完成に向けてどんどん動いています!
室内ドアも入りましたー!!
ぐぐっとリアルに、生活の場という雰囲気が出てきますね☆
室内ドアは、kamiya(神谷コーポレーションさん)のものを使っています。
我が家の天井高は標準的な2400ですが、フルハイトドアにしたことで空間が広々と、より開放的に感じられる気がします♡
我が家では室内の空気がよく循環するように、室内ドアは基本的に開けっ放しにしようと思っています。
kamiyaのドアには色々なシリーズがあり、突板を使った本物の美しさをもつドアもあったりするのですが、我が家では採用しませんでした…
というのは、室内ドアが全て吊り引き戸で、例えばLDKにしても、ドアを開けている時は過ごしている空間からドアの扉が見えなくなってしまうのですよ…普段見えない部分まで美しくするという美学もありますが、予算配分もありますので、そこはこだわりを貫くのはやめました。
さて、では基本的に閉めておくドアならいつも目に入るのでお気に入りを使いましょうというわけで、1階トイレには嫁子一目惚れのドアを付けさせてもらいました。
はい。安定のトイレ贔屓でございます。
これがその、嫁子一目惚れkamiyaフルハイトドア ヴェルチカです。

image

トイレの内側から撮ってみました。
え?よく分からない?
すみません。引きで撮るとweb内覧会の楽しみがなくなるので、今日のところはこのくらいで許してください。
ヴェルチカのポイントは、把手がないことなのです。
ガラススリットのサイド部分にアールのついた溝があり、そこに指をかけて開閉するのです。
この把手レスの美しさったらもう…♡
ショールームでも惚れ惚れしましたが、それが自分の家にやってくるなんて…♡
欲を言えば、鍵もない方が美しいんですけどね。
やっぱりトイレで鍵がかけられないのはナシだから…これで安心。笑
本当は、ガラススリットもクリアガラスにしたかったけれど…やっぱりトイレなんでね……
クリアガラスのせいで落ち着いて入れなくなってしまったら本末転倒ですもんね…
しかしこうして現場で見ると、くもりガラスにしておいて良かったです。くもりガラスの方が光が優しく拡散されて入ってくる気がします。
はぁぁ〜
何度見ても美しすぎる♡♡♡
惚れ惚れして眺めすぎて、仕事に戻るのを忘れてしまいそうでした。笑
他の室内ドアも、イメージ通りにハマってくれていて、今日のテンションの上がり具合は異常でした。
あ、室内ドアで一箇所だけヘンなことになってましたので、楽しい思い出話になるだろうということでご紹介(*´罒`*)
和室のドア〜!

image

なんだろう、この横にピャーッとステンレスを差したようなデザインは…?

image

明らかに空間に馴染まない…((((;゚Д゚)))))))
こんなの選んだっけ?
…覚えてない…((((;゚Д゚)))))))
(覚えてないんかーい!)
恐る恐る、扉を閉めて和室の内側から見てみる…

image


………
いやいやいや、やっぱりこのデザインはナシでしょ!
ウチには合わない!!
イケダン監督に至急確認していただきましたら、納品違いだったようです。
あ〜ただの入れ間違いで良かったぁ〜(T_T)♡
もしコレ、自分で選んでしまっていたものだったら、早くもドアップシステムで別のに交換か?!と頭をよぎりましたよ…笑
早急に対応していただいたので、安心してプレーンな白のドアが到着するのを待ちます♡
うーん、なんかある意味、貴重なもの見たわぁ〜(^ω^)

にほんブログ村

ご訪問&応援ポチいただきありがとうございます。
更新の励みになります♡