過信はイケナイ。&ミーレ様 使用レビュー

こんにちは、嫁子です(•ө•)
最近ちょっとブログ更新が鈍ってます。
新居での生活が日常として落ち着いてきたということかしら?
建築中のように毎日更新とはいきませんが、これからも緩々と続けていこうと思ってます。
さて、過信はイケナイ 第三弾は、使用レビューも併せて、我が家のキッチンの女神・食洗機ミーレ様のご登場です。
我が家のミーレ様は幅60センチの大容量。
毎日1回、家族の就寝後に、夜間電力を使用して運転しています。
家族4人分の1日分の食器のみならず、鍋にフライパンにまな板、ザル、ボウル、三角コーナーに排水のごみ受けまで、洗えるものは全て放り込んでしまいます♡
朝、洗いあがって蓋を開けたらこんな感じです。

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三角コーナーなど汚れが溜まりやすいものは、洗剤をつけて手洗いするよりも、食洗機で洗った方が綺麗になっている感じがします。毎日洗っているのでザルと同じ感覚で扱えるので、とても気持ちが良いんですよ。
では、ミーレ様(≒大型食洗機)を迎えたことのメリット・デメリットをあげてみましょう。
メリット
①食器や調理器具を手洗いしなくて良い(食洗機対応のもののみ)
②洗剤による手荒れが軽減される
③手洗いより節水(らしい)
④三角コーナーなど放り込む余力があるので、キッチン掃除のハードルが低くなり、綺麗を維持しやすくなった

こうやって書き出してみると、「その為に食洗機入れてるんだから当然でしょ」という内容がほとんどですよね。
しかし、実際に使用してみると、あっさり書いている以上に有り難さを日々実感しています!!
特に①ですね。
食器洗いを手洗いでやる場合、実際に費やす時間は1日あたりおよそ20分もかからないご家庭が多いようです(コラムか何かで見かけたのですが出典をご紹介できずすみません)。しかし、その20分を食洗機がやってくれる価値は、20分以上のものがあると感じています。
例えば朝食後。我が家は朝食が済んでからすぐに登園&出勤の時間がやってきます。1分1秒を無駄にできない朝の戦争タイム。使った食器を流しに置いたまま出かけるのは後ろ髪ひかれますが、手洗いしている余裕もない。(恥ずかしながら、パンを咥えながら出発することもままあります。セーラームーンかよ)
「夜にまとめて洗ってもらうもんねー」と食洗機に放り込んでから出かければ、余計なストレスも感じなくて済むのです。最低限、まな板と包丁くらいは洗って行けば良いのです。
あ。ダメ主婦って言わないで( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

 

デメリット
①食器が多く必要になる(2セット〜)
②食洗機非対応の食器の出番が少なくなる
③スイッチを入れ忘れて朝を迎えた時のショックが大きい
デメリット①ですが、食洗機を回す回数が1日1回だと、その分食器の数がたくさん必要になるということです。箸やスプーンや調理器具なんかも、引越しが済んでからたくさん買い足しました。
デメリット②は記載のままですが、食洗機非対応の食器を避けて使うようになりました。具体的に言うと、木の食器類や安物プラスチック類です。(ホーロー製のものも、食洗機の中で傷が付いてサビが出たらイヤなので、食洗機には入れないようにしています。)
これらのものは休日などゆっくり過ごせる時に使うようにしています。
では次に、過信はイケナイ&レビューを…
実はもう4年くらい前になりますが、ミーレ食洗機の使用体験会というものに参加したことがありました。
その際に用意されていた食器類というのが、かなりヘビーに汚れた状態のものだったのですが(体験会のために前夜から用意されていたもので、ハンバーグを食べた後の油ギトギトお皿や、お菓子を作ったあとのバターぺっとり調理器具、カピカピご飯粒や納豆ヌルヌル付きお茶碗などなど)、まぁどれも手洗いならお湯にしばらく浸けてから気合い入れて洗わなきゃなぁというものばかり。それが予洗いもなしで、洗い上がりはまぁ綺麗なこと!!
で、実際に自宅で使い始めて、洗い上がりのレベルはその体験会の時と変わらなくて満足しております♡
では、何が「過信はイケナイ」なのか?
実はミーレ様、水筒やピッチャーなど、背の高い筒状のものは内部まで洗えないのです。中まで水がうまく入り込まないようですね…口が細くて自分では内部まで洗いにくいものも、これからは食洗機で洗えるから清潔♡と思っていましたが、そんなに甘くなかった…ε-(´∀`; )
まぁこれは他の食洗機でも同じなのかもしれませんがね。
あとは、噂には聞いていましたが、卵汚れはだめですね。変にこびりついてやっかいです…目玉焼きの黄身トロ〜リが付いたままのお皿やかき卵スープを作ったお鍋などは、手洗いするようにしています。
あとは、「音」かな。
稼動音はとても静かなのですが、それでも、家族が寝静まった夜中に高気密高断熱住宅という条件では、洗い始めの音はさすがにちょっと響きますね(p_-)もし他のメーカーさんの食洗機を入れてたら、もっと音がうるさく感じて、夜中には回せていないかも…?
そんなわけで、期待しすぎた部分もありましたが、やはりミーレ様をお迎えして良かったと実感する毎日です♡♡
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【TNP web内覧会】05.キッチン (夫が担当させていただきました!)

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本日は、もっとも情熱を注いだ、我が家の顔でもあるキッチンをご紹介します!
ちょっと長くなりそうですがお付き合いの程お願いいたしますm(__)m
たいていの家庭では、キッチンは奥さんの担当と思いますが、我が家では私がこだわりキッチンを担当させていただきました!

キッチン全体

前回の記事でもダイニングの奥に見えておりましたのが、我が家のキッチンです。

 

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フルフラットなアイランドキッチン。
リビングを奥にして臨んでみます。

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アイランドキッチンと平行してもう1つ、何と、壁付けのキッチンもあります!
壁付けのこれ、カップボードじゃなくて、キッチンなんですよ((((;゚Д゚)))))))
以下アイランドキッチンを前面キッチン、壁付けキッチンを背面キッチンと呼びますね。
それでは詳しくご紹介しますね。

前面キッチン

前面キッチンには、シンク、IH、レンジフードがついております。
そして、キッチンを取り囲むようにオークの古材カウンターをつけています。
キッチン自体は幅2550、奥行き650の単体キッチンですが、それを取り囲むように腰壁をつくり、その上に古材カウンターを同じ高さになるように設置してあります。
前面の古材カウンターは35cm、側面は15cmずつあります。
ステンレス部と古材部を合わせると幅2850×100cmのキッチンとなります!!
キッチン天板はステンレスのヘアライン仕上げです。もちろんステンレスはSUS304(18-8ステンレス)で、品質の良いものを採用しました!
もらい錆びを防止するのと油の拭き取りなどをササッとしてしまいたいので(^-^)
このステンレスの天板と古材カウンターの組み合わせがもう、素敵すぎてキッチンに立つとうっとりしてしまいます♡♡
また、ステンレスと古材カウンターの継ぎ目には落水防止のため、目立たないように透明コーキング処理をしています。

 

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IHクッカー

そしてIHは、、、ミ、ミ、ミーレ様KM6115です!
このカッコイイ収まりがたまりません。

 

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調理ゾーンは4つあります。

 レンジフード

レンジフードは、同時給排型のアリアフィーナです。
これもスッキリしていてステンレスキッチンとの相性はgoodです、

 

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水栓

水栓はグローエのミンタ、ワンタッチでシャワーにもなり、伸び縮みするヘッドが使いやすい。

 

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収納部

続いて、収納部は引き出し収納です。
面材は清潔感を出すために白色のメラミンにしてあります。

 

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前面キッチンの収納には鍋やフライパン、ボール、調味料などを収納します。

キッチン前の腰壁タイル

そして、キッチン前面の腰壁の仕上げをどうするか、ここは足が当たる部分なので漆喰のままだと足があたり汚れます。
ここにもタイルを採用する事にしました。
さて、第一候補のグレーのバティックを嫁子に取られ、玄関に大きく使いましたので、ここは名古屋モザイクさんのショールームで選んだストルトゥーラ ELS-E9520、150平角を採用しました。
いいですよ、このタイル♡
目地はすず色です。

 

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嫁子と違い、美的センスが貧弱な私ですが、嫁子の指導により徐々に鍛えられ、ここはバッチリと決まりました(*^_^*)
少し濃いめのグレーで空間を引き締めると同時に、近くに寄るとタイルの模様がやんわりと和ませてくれます。

緑の柱

それから、キッチンのカウンターから出ている緑の柱、これは構造上抜けない柱でしたが、この緑の美しさもキッチンに取り込みました。
最初は不安でしたが、見事にキッチンの一部に馴染んでいます。

 

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照明

キッチン上部にはトルボーのペンダントライトを3灯+ダウンライトにパナソニックの美ルックを2灯採用しました。
美ルックは昼白色と電球色をスイッチで切り替えできるタイプで、調理中は昼白色、食事中は電球色で使用します。
これを使うと野菜や料理が色鮮やかに照らされます。
前面キッチンの説明は以上です(^-^)
疲れたので、ちょっと休憩…

 

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さてさて、それでは後半です。

背面キッチン

背面キッチンには、シンク(前面と同じサイズ)と食洗機です。

 

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背面もキッチンにした理由

背面もキッチンにした理由ですが、初めは背面に「小さくていいのでシンクが欲しい」と懇願したのが始まりでした。
初めは、嫁子には何に使うん?無理無理、いらんやろ!! 必要なの?
と聞かれ、それから時間をかけてゆっくり、じわじわ説明する事で実現に至りました。
・前面をフラットキッチンにすると、天板やシンクの中にあまり物を置きたくない(見た目の問題です)。
・前面キッチンは調理や料理を楽しむキッチンにしたい。
・食事後のお皿は背面キッチンで洗いたい。特に家族の時間が不規則になると、片付けてきたお皿とこれから配膳するお皿を同じキッチンに並べたくないですし。
・魚や肉などの下処理は背面キッチンで行い、衛生面にも気をつけたい。
・2人でキッチンに立つので、一つのシンクと作業場では動きが干渉しあって効率が悪かった。
・みんなで集まれるキッチンにしたかった。
・カップボードもそれなりに高い…(^_^;)
などなど…いっそのこと、背面にもキッチンを!!とめでたく合意した訳です
V( ̄∀ ̄)V
理由はこれくらいにして、説明いきます。

背面キッチンサイズなど

背面キッチンも、前面と同じサイズのキッチン、天板、シンクを採用しました。
こちらも収納部は全て引出し収納になっております。
こちらにはお皿をメインに収納します。

食洗機

そしてそして、調理済のフライパンや鍋、食事後のお皿を片付けてくる背面キッチンには、
ミ、ミ、ミーレ様の食洗機をどーんと設置しました。

 

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60cmの通常タイプですが、仕事量が凄いです!
背面キッチンでは、片付けてきたお皿や調理済のフライパンなどをササっと処理して食洗機にどんどん入れていきます。そして深夜電力を利用して夜中に洗ってもらって、朝に取り出してキッチンに収納。
動線もよく、使いやすいです!

背面タイル

キッチンの背面には名古屋モザイクのマシアEK-F3040のタイル。

 

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こちらも落ち着いた色で素敵です。

小さな戸袋と造作棚

上部には、ウツミオリエンタルさんにお願いした小さめの戸袋と造作棚を。

 

こちらも仕事が細かく、キッチン全体の雰囲気と非常によく馴染んでいます。

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照明

背面キッチン上部の照明は、パナソニックの美ルックのダウンライトと手元を明るく照らす事ができるスポットライトが一つです。

矢島のキッチン

この前後のキッチン、高松市にある家具屋さん ウツミオリエンタル さんにお願いしたオリジナルキッチンです。
キッチン本体部分は矢島のものですが、このエッジの効いたスクエアシンクの美しさ…あぁウットリです。
シンクの底の角部分も掃除がしやすいです!

 

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それから、洗剤ボックスやまな板などのオプション品も充実していて、好みの使い方に合わせて色々と選べるのも嬉しいです。

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この矢島さんのキッチンは元々ある程度規格を揃えて製造することにより、オールステンレスでもコストが抑えられています。大手メーカーのOEMなどもされており、その品質や技術の確かさは折り紙つき。しかし、我が家の場合、IHや食洗機でmieleを使いたくて…これら海外設備の電源や給排水の接続などが標準的に使われる国内メーカーのそれとは異なるために、オールステンレスで対応すると特注扱いとなりコストが大幅にアップするということで、結局キャビネット部分は木製にするということで落ち着きました。
キャビネットのレールにはブルム社のものが使われており、引出しの開閉はガタつきもなくスムーズで、ソフトクローズでストレスなく使用できます。
この辺りは入居後web内覧でもレポしたいと思います。
長くなりましたが、最後までお付き合いしていただいた皆さま、ありがとうございましたm(._.)m

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次回はPCコーナー&パントリー&家族掲示板をご紹介しますよ〜!
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【TNP web内覧会】04.リビング&ダイニング

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こんにちは。
本日もご訪問いただきありがとうございます。
今日はリビングとダイニングをセットでご紹介します!
位置関係で言うと、玄関から入ってきて右手側がリビング、左手側がダイニング、ダイニング奥がキッチンとなっています。

 

リビング

大きな吹き抜けで解放感を

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リビングの上はガバッと吹き抜けにしました。

開放感を出し、空気をよく循環させ、上部窓からの日射を多く落とすためです。
このため、吹き抜けの天井にはシーリングファンを設置しています。
この6枚羽根のシーリングファン、空気がよく循環して快適です!
そして、上部の窓には日射のコントロールがしやすいよう、外部に電動ブラインドを付けました。
夏は外部で遮光しておく事が非常に大切になります。
メイン照明はスポットライトを4灯配置。うち2灯をリビングに向け、残り2灯は吹き抜け空間に向けて放っています。
家の中ではリビングで過ごす時間を長くとりたかったので、灯りはシーンに合わせてこまめに調整できるよう、調光調色機能付きにしました。明るさが足りない時にはスタンドライトを併用します。
ウインドウトリートメントですが、吹き抜け上部窓は外側ブラインドのみ。一階窓にはロールスクリーンを付けました。
このロールスクリーン、ウッドブラインドと迷ったのですが、スッキリしてますし、何より操作が楽!費用も抑えられましたし、こちらにして良かったと思います。3F0A5744

部材紹介
【シーリングファン;オーデリック WF239】
【ロールスクリーン;ニチベイ リーチェ N7549】

ぶち抜きシステムと造作テレビボード

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テレビは壁掛けにできるよう、壁に下地を仕込んでもらっています。
音響機器を含めて配線類は壁をぶち抜いた裏側に位置する玄関下駄箱の中に集めます。せっかくなので電話配線や光配線なども全部まとめて下駄箱内に隠してしまいました。
配線類を隠す&少しでもこじんまりと収納させるために、壁を一部ぶち抜いてしまう作戦に出たのでした。
配線をいじくる時は下駄箱の扉を開けて作業します(^-^)。

もちろん靴を置いて下駄箱としても利用しますよ。
テレビボードは必然的に造作です。
テレビボード内部の棚板と側板は配線類を目立たなく自由に行き来させられるように配線穴を開けました。

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また、テレビを見る際には目の負担を軽減させられるよう、少し上にブラケットライトを配置しました。
このブラケットライトは手動で照射向きを変えられるので、テレビを見ない時は天井に向けて照らしてやると空間の雰囲気が更に良くなります。これも嬉しい使い方ができるアイテムです。
【ブラケットライト;Panasonic AB38103L 25W相当】

 

ダイニングスペース

さて、次はダイニングスペースのご紹介です。

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配膳がスムーズにできるよう、キッチンの正面にダイニングスペースを設けてあります。スペースとして特段に何か仕掛けがあるわけではないですが、特筆するなら照明です。
天井部にはダウンライトが2灯。このダウンライトは、パナソニックのシンクロ調色というものにしました。
名前のままですが、調光と調色が同時に行われるのです。簡単に言うと、青白い光の時には明るさが強く、光の色味が黄色くなる程に明るさも落ちていくというものです。
朝、夕食時、就寝前と、1日のそれぞれのシーンで快適な色味と明るさは異なります。このダウンライト一つで、シーンによってコントロールできるところがかなり重宝しております!
そして、壁面に仲良く並んだ2つのブラケットライト。上向きに照らしており、空間を優しく明るくしたい時にはとても良いです。見た目にもおしゃれ。
そうそう、このダイニング横の壁面には、ピクチャーレールも付けてもらいました。写真や、絵や、ドライフラワーなど…何を飾ろうかな♡

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【ダウンライト;Panasonic LGB7222LU1】
【ブラケットライト;Panasonic DBK-39521Y】

 


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