カテゴリー: 家具/家電/雑貨/インテリア

こんにちは、嫁子です(•ө•)
イベントが続いたり体調がイマイチだったりPCが危篤状態だったりと、気づけば更新がストップ状態になってしまっておりました…
さて、我が家の洗面カウンター。天板はタモ集成材にクリアオイル塗装仕上げとなっております。
洗面シンクには幅広で深さもあるtoto病院用シンクを使っていることもあり、手や顔を洗った際にカウンターがびしょ濡れになるということはありません。
が、やはり、水栓まわりにはどうしてもポタポタと水が垂れてしまいます。

オイル塗装のおかげで垂れた水は吸い込まれることなく玉状に弾かれていますが、そのまま放っておくわけにもいかないので…
気付いたらさっとタオルで拭き取っております。
このカウンターの水取り用タオルも、出し入れを簡単にしておかないと、私の性格上ぜったいに面倒臭くなって放置しちゃいますから…
soilのパウダールームコンテナの中に入れて、カウンターに出したままにしています。
（写真の右端に写っている円筒状のものです）

このコンテナには、シンク掃除用メラミンスポンジや鏡拭き用のクロスも忍ばせております。深さがあるので中まで見えないですし、珪藻土で出来ているので、少々湿り気が残ったまま入れたり、水が跳ねても、気にする必要がありません。
質感も美しく、木やタイルとの相性も良いです♡

このコンテナ、実は自分で選んで購入したものではありません。数年前に、お気に入りの北欧雑貨屋 connect さんのお正月恒例福箱の中に入っていたのです。
ゲットした当初はどこでどんな風に使うか全くイメージ出来ていなかったのですが、新居の洗面台にはどハマり。運命の出会いだったのね♡♡
amazonのリンク貼っておきます。
コレいいね！欲しい！と思われた方、どうぞこちらのリンクから買ってくださいまし♡笑

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こんにちは、嫁子です(•ө•)
今日はリビングに設置するテレビの大きさについてのお話です。
以前、低燃費住宅の完成見学会へ遊びに行った時のこと。
我が家を担当してくださった女前ママ設計士さんにご案内いただきながら、色々な話で盛り上がっておりました。
見学会場となっているお宅では、階段下のスペースをうまく利用して、テレビを壁掛けできるようにされていました。配線隠しの近くにはリビングにぴったりサイズの大きめテレビが控えておりまして…
嫁子「ウチも早くテレビ買わなきゃな〜…」
…何を隠そう、我が家、新居に越すタイミングで買い替え予定だったテレビをまだ買っていないのです。
現在は、旧居で使っていたテレビをそのまま使っています。
購入予定のテレビに合わせて壁掛け金具も用意してある（未設置）んですけどね。ははは。

（テレビボードの上にちょこんと可愛らしくおさまってます）
設計士さんに、そんな現況のお話をしていました。
「リビングの広さに対して今のテレビがすごく小さいんですよ〜」と。
すると、想像していなかった返答が返ってきました。
「最近は広いリビングでもあえて大きくないテレビが選ばれる向きがあるんですよ」
（※一応…我が家のリビングは特に広くはありません 笑）
私たち夫婦は、
リビングの大きさに見合ったサイズのテレビを置く＝
それがバランスが良い。
それがステイタス。
と思い込んでいたので、設計士さんの返答に思わずビックリ！
理由は簡単に言うと、
大きくて真っ黒な四角い塊がインテリアの雰囲気を損ねる
ということらしいのです。
空間全体での色のバランスなどにも大きく影響しますよね。
言われてみたら、本当にそうなのですよ！
あの黒い塊の存在感といったら！！
テレビと鑑賞ポジションとの距離などで必要になるテレビの大きさは違うと思いますが、お部屋のインテリアイメージの中で黒い四角が占める面積をよく考えて設置することも大切なのだなと学びました。
我が家では、購入予定だったものより、もう一回り小さいテレビにしておこうかなという気になってきました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
建てた後でもいつも何かしら勉強になる見学会です。
さ〜半年後くらいには新しいテレビ買いたいわ〜！笑
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