GWのお出かけ先はまさかの…

こんにちは、嫁子です(•ө•)
GW真っ只中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この数年は家づくりに没頭しすぎて(笑)、夫婦共通の趣味であるバードウォッチング旅行にも全然行けていない我が家です。
ようやく家も完成したし、今年のGWは有給も取って9連休で久々の旅行に!!と思いましたが、妄想に終わりました。
旅行らしい旅行は断念しましたが、近場で楽しく満喫することにしました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
親友が出産したので、赤ちゃんに会いに帰省も兼ねて関西方面へお出かけです。
親友の新居の建築中現場を見せてもらったり…♡
お気に入りの家具屋さんへ行ったり♡
…そして。
以前から行ってみたいと思っていた、低燃費住宅の大阪モデルハウスにも遊びに行ってきました♡笑
家建てたのにモデルハウスに遊びに行くってどんだけ w
GW期間中にはイベントも開催されていますので、ご興味のある方はぜひどうぞ(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
詳細は♪低燃費住宅近畿へ
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大阪モデルハウスの詳細については、また別記事でお送りします。

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低燃費住宅に住み始めて温度設定バトルが勃発!!快適な室内温度は?

こんにちは、今日は夫婦コンビ記事です。
日に日に気温が高くなってきましたね。
我が家では、起床時から就寝時まで、1日を通して室温が23〜25度あたりになってきています。
低燃費住宅で建てた家に住み始めて、室内の温度には敏感になりました!
…というのは、以前の賃貸マンションは夏は「暑い〜エアコンON!」
冬は「寒い〜ファンヒーターON!」
だけでしたので、いちいち部屋の温度が何度かなんて気にもしていませんでした。
ところが、この家は今日は少し冷えるな〜と感じて温度計を見ると19度弱、エアコン稼働で少し温まってきたな〜と思うと20度ちょっと…という感じで、1〜2度の温度変化もしっかり感じます。
嫁子は薄着が好きというのもありますが、室温が20度だと少し肌寒い。
23度は超快適。
25度を越えると暑い…
わずかな温度差なのに、快適だと感じる温度帯ってすごくピンポイントなんですね。
ということで、嫁子の快適温度帯は20〜23度。
一方、夫君の快適温度帯は19〜22度あたりです。(服はしっかり着る派です 笑)
特に20度あたりが超快適のようです。
20度の時は、あの寒がりの夫君が少し暑がっていて、普段暑がりの嫁子が寒がっているという逆転現象が生じます((((;゚Д゚)))))))
暑がり・寒がりと自覚する感覚と、最も快適と感じる温度が必ずしも相対しないというのがまた不思議ですが…。
この快適と感じる僅かな温度帯の違いで、暖房の稼働や、窓の開閉でこれまで何度かバトルをしました。この点はほぼ毎回嫁子が折れていますが…(›´ω`‹ )
しかし冷静に考えると、女性の身体は約1ヶ月サイクルで体温が上下するんですよ。
それに合わせて、快適な温度帯も多少上下するのかもしれませんね。同じ温度湿度でもすごく寒く感じることもあったり…一枚服を羽織ると言っても、あまり着込むと肩凝りしますからね。
一般的には男性が暑がり、女性が寒がりということが多いと思いますが、女性の身体のサイクルも考慮してお互いに快適温度の譲り合いをすると、つまらない夫婦喧嘩も少なくなるかもしれませんね(о´∀`о)
ま、いずれにせよ床暖房もないのに冬でも裸足で生活していたくらいですから、夫婦共にこれまでに比べて段違いに快適になったのは間違いありません。よかったよかった(^-^)
さて、話は戻り、ここ最近は嫁子にとっては快適〜暑いの温度帯なので、家の中では半袖やタンクトップ1枚で過ごしています。
着るものでの調整はこのくらいにして、あとは日射遮蔽や換気システムの調節などを工夫していこうと思います。
あと一点あげるとすれば…
この時期は窓を開けるのもいいけれど〜
ウチは網戸が付いてないから虫が入ってくるんですよね〜。
たまに窓を開けたい時もあるので早く網戸が欲しいなぁ〜(о´∀`о)
ユーロサッシの外側に設置できる日本仕様網戸、そろそろ出ないかな??
また聞いてみたいと思います。
適当な写真がないので、讃岐うどんの写真でも貼っておきます。笑
暑くなってくると、ぶっかけうどんのオーダー率が上がります〜
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【TNP入居後プチ内覧 家族掲示板】有孔ボードを使った家族掲示板の現在の様子

こんにちは、嫁子です(•ө•)
先日、有孔ボードを使った家族掲示板についてお問い合わせをいただいたので、現在の様子と併せてご紹介したいと思います。
我が家では階段裏側の壁に、床から天井までドーンと有孔ボードを貼っております。
ボードの幅は1100ミリあります。

入居後の現状こんな感じです

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ここにはよく使う料理本やカレンダー、マスキングテープ、ハサミなど置いてあります。
また、プリント類をペタペタ貼れるようにマグネットが使える黒板もぶら下げおります。
ここはまだまだゆ〜っくり進化途中ですが、現状はこんな感じです。

ボードの取付けについて

壁に浅木を取り付け、その上に有孔ボードを取り付けております。ボードの裏側は浅木の厚み分のスペースがあり、フックなどが刺し込めるようになっています。
近付いて撮ったこちらの写真を見ていただくと分かりやすいかな?
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穴が黒く見えるところと茶色に見えるところがありますよね。

茶色に見えるところが、浅木が付いているところです。
浅木が付いている=穴が塞がった状態になっています。
ここにはフックは刺せませんが、写真のようにブック用フックなどを使って浅木部分を避けてやれば大丈夫です♪

そして、ボードを横から見るとこうなっております…
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ボードの側面は、裏側や小口が見えないように、縁が回してあります。
うーん美しい。
この部分は何も打合せしておりませんでしたが、監督さんが配慮して取付けてくださりました。細かなところまで気を使っていただけてとても嬉しいです(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

有孔ボード用のフック

では最後に、我が家の有孔ボードで使っているフックをご紹介しますね。
我が家の有孔ボード、穴の間隔は25ミリですので、フック類は25ミリピッチ用の物を使用しております。
(よく流通している有孔ボードには25ミリピッチと30ミリピッチのものがあるので、間違えないように気を付けましょう。)
フックにも種類が多くあるので、我が家では手始めに色々とセットになったこちらを購入してみました。

実際に使用してみて、やはりシンプルなJフックと…

ブック用フックがとても使いやすいので、もう少し追加購入する予定です。

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