こんにちは、嫁子です(•ө•)
内装工事も順調に進み、壁は石膏ボード→パテ処理→ルナファーザー の段階まできました(﹡ˆ︶ˆ﹡)
ルナ漆喰の下地となるルナファーザーという紙クロスを、クロス屋さんが丁寧に施工してくださっています。
(クロス屋さんチラリズム♡)
壁が白くなると、室内がいっきに明るくなって、とても爽やかです。
ルナファーザー。
アップで見るとこんな感じです。
表面が凸凹しております。
生地の中には木片が梳きこまれているそうで、この凸凹が光と影を優しく美しく表現してくれるのが大好きです。上から漆喰をローラーで塗装してもこの凸凹が生きてきて、とてもナチュラルな質感となるんですよ♡
日本ルナファーザー株式会社さんHPからお借りしました
通気・吸湿性に優れ、カビや結露の発生を抑える。ホルムアルデヒドを発生しない。
低燃費住宅で使用される他の多くの建材と同様に、この紙クロスも天然素材から作られており化学物質が使われていないそうです。
我が家のお気に入り建材の1つです(﹡ˆ︶ˆ﹡)
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あれ?
もしかして同じ壁かもしれませんね。
記事ではボカして書いてましたが・・・
低燃費住宅さんは、全部屋塗り壁なんでしょうか?
こんにちは(﹡ˆ﹀ˆ﹡)
共通事項で書かれている壁紙は左官風のクロスでしたよね(^^)ブログは毎回読ませていただいてるんですが、ルナファーザーも使われていたのでしょうか、見落としていたかな…(>_<) はい、低燃費では家の中の壁は基本全てルナファーザーの上にルナ漆喰の塗りになります。アクセントウォールにしたい所は水性塗料で着色するか、自分でお絵描きするって相当技量が求められる技になります。笑
こんばんは。
コッソリ書いてあるので判りにくいですが、リビングダイニングだけは塗り壁なんです。
そこがルナファーザー+なんとかパウダーだった筈なので、もしやと思いましたが。
ルナ漆喰というのですかー。それは初耳なので違うものですかね。
全部屋漆喰とは、やはり手が込んでますね!
おはようございます(﹡ˆ︶ˆ﹡)
なるほど、そういうことでしたか!
ルナファーザーの上の、なんとかパウダー気になります。ルナ漆喰とは別物なんでしょうね。ルナファーザーの上の仕上げにも色々使えるのは知りませんでした。
低燃費住宅の家ではすごく調湿が効いていて、これは全部屋漆喰の効果が大きいのではないかと思っています。低燃費住宅に決めたのは、漆喰も含めて壁の透湿(調湿)性能も大きな理由の一つです。我が家では調湿に重きを置いたのでこうなりましたが、他社さんで建てられてクロス選びを楽しんでいる方々の様子を見ていると正直羨ましくもなりますよ。無い物ねだりとはまさに(›´ω`‹ )笑