過去の妄想シリーズ①ダルトンのシーリングファン

こんにちは、嫁子です(•ө•)
4年もかけた家づくりの中で、やりたいなー付けたいなーと思っていたものの、結局採用できなかった愛しいものたちについて書いてみようと思います。
今日は「シーリングファン」
我が家は、吹抜けor勾配天井を設けることを絶対的に考えていましたので、そこにセットで思い浮かぶのはシーリングファンでしょ♡
見た目のインパクトも大きいし、機能的でオシャレなものを探しました。
そして、絶対にコレがいいと気に入っていたシーリングファンが、こちら。
image
画像お借りしました
ダルトンのシーリングファンです。
羽が布地で、形も鳥の翼みたいでね。
一目惚れです。
はぁ〜素敵。
今でも、何度見ても、やっぱり素敵。
不採用になった理由は…
・家全体の雰囲気とそぐわない(致命的)
・掃除が大変すぎる→数年でやらなくなるだろう
(羽が布製なので、上部に埃が溜まりやすいそうで…吹き抜けの上なんて手が届きましぇん。そんな場所なのに、いちいち羽を外して洗濯するなんて、年に一回でも嫌になります)
単体で見れば、今でも恋い焦がれるあのコ。
でも我が家では、スッキリシンプルスタイルな美人シーリングファンをお迎えすることにしました。
ごめんね、ダルトンバード(勝手に命名)。
次回の不採用シリーズは、「男前階段」の予定です。

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“過去の妄想シリーズ①ダルトンのシーリングファン” への2件の返信

  1. こんにちは~ 
    シーリングファンは基本ずっとまわりっぱなしなので、止まった姿はあまり見ません。
    なのですっきりファンでよかったのではと思いますよ^^
    シーリングファンはそういえば奥さんが電気配線決定後にファンは掃除できるのか?ときいてできません と言われたので、クイックルワイパーが届く距離に変更していました。あれ、迷惑だったろうなw

  2. シンシーさん、コメントありがとうございます。
    ほ、本当ですね!
    言われてみたらその通り、ファンは基本回っているから、あの鳥の羽にこだわってもあまり意味なかったかもしれません…笑
    シーリングファン、掃除に関しては難題ですよね。脚立に乗ったり掃除のために電動にしたりするよりも、クイックルワイパーの届く範囲でやるのが安全で安価で良いと思います(^^)お願いするのはちょっと気が引けたかもしれませんが、してもらっていて正解だと思います♪

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