低燃費住宅に住み始めて温度設定バトルが勃発!!快適な室内温度は?

こんにちは、今日は夫婦コンビ記事です。
日に日に気温が高くなってきましたね。
我が家では、起床時から就寝時まで、1日を通して室温が23〜25度あたりになってきています。
低燃費住宅で建てた家に住み始めて、室内の温度には敏感になりました!
…というのは、以前の賃貸マンションは夏は「暑い〜エアコンON!」
冬は「寒い〜ファンヒーターON!」
だけでしたので、いちいち部屋の温度が何度かなんて気にもしていませんでした。
ところが、この家は今日は少し冷えるな〜と感じて温度計を見ると19度弱、エアコン稼働で少し温まってきたな〜と思うと20度ちょっと…という感じで、1〜2度の温度変化もしっかり感じます。
嫁子は薄着が好きというのもありますが、室温が20度だと少し肌寒い。
23度は超快適。
25度を越えると暑い…
わずかな温度差なのに、快適だと感じる温度帯ってすごくピンポイントなんですね。
ということで、嫁子の快適温度帯は20〜23度。
一方、夫君の快適温度帯は19〜22度あたりです。(服はしっかり着る派です 笑)
特に20度あたりが超快適のようです。
20度の時は、あの寒がりの夫君が少し暑がっていて、普段暑がりの嫁子が寒がっているという逆転現象が生じます((((;゚Д゚)))))))
暑がり・寒がりと自覚する感覚と、最も快適と感じる温度が必ずしも相対しないというのがまた不思議ですが…。
この快適と感じる僅かな温度帯の違いで、暖房の稼働や、窓の開閉でこれまで何度かバトルをしました。この点はほぼ毎回嫁子が折れていますが…(›´ω`‹ )
しかし冷静に考えると、女性の身体は約1ヶ月サイクルで体温が上下するんですよ。
それに合わせて、快適な温度帯も多少上下するのかもしれませんね。同じ温度湿度でもすごく寒く感じることもあったり…一枚服を羽織ると言っても、あまり着込むと肩凝りしますからね。
一般的には男性が暑がり、女性が寒がりということが多いと思いますが、女性の身体のサイクルも考慮してお互いに快適温度の譲り合いをすると、つまらない夫婦喧嘩も少なくなるかもしれませんね(о´∀`о)
ま、いずれにせよ床暖房もないのに冬でも裸足で生活していたくらいですから、夫婦共にこれまでに比べて段違いに快適になったのは間違いありません。よかったよかった(^-^)
さて、話は戻り、ここ最近は嫁子にとっては快適〜暑いの温度帯なので、家の中では半袖やタンクトップ1枚で過ごしています。
着るものでの調整はこのくらいにして、あとは日射遮蔽や換気システムの調節などを工夫していこうと思います。
あと一点あげるとすれば…
この時期は窓を開けるのもいいけれど〜
ウチは網戸が付いてないから虫が入ってくるんですよね〜。
たまに窓を開けたい時もあるので早く網戸が欲しいなぁ〜(о´∀`о)
ユーロサッシの外側に設置できる日本仕様網戸、そろそろ出ないかな??
また聞いてみたいと思います。
適当な写真がないので、讃岐うどんの写真でも貼っておきます。笑
暑くなってくると、ぶっかけうどんのオーダー率が上がります〜
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