出会いからちょうど1年…

低燃費住宅と初めて出会ってからちょうど1年になるので、記念(カップルか 笑)に低燃費住宅との出会いについての記事を書こうかと思います。

以前にも書いたことはありますが、我が家が購入を迷っていた土地は地盤改良が必要で、大きな地震が来たら高確率で液状化することが分かっていました。

地盤改良が必要な土地は避けていたものの、立地条件や土地のサイズ、周辺環境などは申し分なく、購入に踏み切って良いものかどうか悩み色々調べていた時に出会ったのが、低燃費住宅 浦安 のブログでした。
そう。
これが、我が家と低燃費住宅との出会いです。
液状化は天然の免震装置として働き、そこに住む人の命を守ってくれるものだという考えにはあまりにも目からウロコでした。
こんな考え方をしている会社ってどんな会社なんだろうと調べてみると、実は自分たちの住む香川県に本部があることが判明!どうして今までスルーしていたんだろう…社名が胡散臭いからだろうか…笑
急遽アポを取り、ほぼ飛び込みの形で、モデルハウスを見せてもらうことになりました。
つづく…

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嫁子の敗北

1階トイレの手洗ボウルにインパクト大なオリエンタルボウルを付けようという嫁子案、無事に敗北いたしました。

(T_T)
要因は色々あります…
絶対的な信頼を寄せる美人コーディネーターさんの反応がイマイチだったとか。
水跳ねが懸念される場所なのに、見た目バランス的にボウルのインパクトが強すぎて周辺にタイルを貼りにくいという制限が大きくなったとか。
以前の記事で、インパクト大ボウルを応援してくれる人が全然現れなかったからとか。
サンプルを取り寄せていたモザイクタイルが予想以上に現物が素敵で、シンプルなボウルにしてそのタイルを周辺に貼りたくなったからとか。(実はこれが一番大きいかも)
なんとか、このボウルを使う方法も考えてはみたんですよ。
水跳ねはやはり無視できないものなので、水跳ねが多そうな壁面のみ、タイルを貼らない代わりに漆喰をやめてクロスにするという選択肢もありました…
しかし漆喰のもたらす消臭や調湿などの機能は、トイレという狭く閉ざされた空間なだけに、壁一面のみでも無駄にしたくはなかったのです。
漆喰壁も、水跳ね懸念部分のタイルも、ボウルのデザインより優先順位が高いことがハッキリしました。
そんなわけで、嫁子イチオシのオリエンタルボウルは、その場にいた全員が驚く程アッサリと却下になりました。
後悔も未練もないですよ!
でも…
誰か代わりに設置してくれないかなぁ〜( ˙³˙)~♡

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【TNP工事中】基礎工事もあと少し

地盤改良工事が終わり、ただいま基礎工事中です。
イケメン監督が臨場感満載の素敵写真を送ってくださいました♡
ベース部分のコンクリート打設。

梅雨明けの晴天でかなり暑いので、散水&ブルーシートで養生してくださってます。

そして次に、立ち上がり部分のコンクリート打設。

ビニール?を被せて養生。

狭すぎてやばいと思っていた我が家(上棟前あるある)ですが、基礎のコンクリートが入って立ち上がりまで見えると、平面で見ていた時より急に広く見えてきました(﹡ˆ︶ˆ﹡)
キッチンとか、けっこう広いやん…♡
よかった…♡

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