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こんにちは、嫁子です(•ө•)
入居前web内覧会も残りあと少し。
今日は子ども部屋をお送りします。
前回の記事と同じ写真ですが、この写真の正面。二つ並んだ白いドアの部屋が子ども部屋です。
おチビ2人分で7.6帖、つまり1人分は3.8帖。収納なしです。
ベッドと机を置いたらいっぱいいっぱいですね。
将来的に必要になれば壁をたてて仕切れるようにはしてあります。仕切りなしで仲良く成長していってくれたらいいなぁと思っております…
我が家の子ども部屋の考えとしては、
・プライバシーが確保される
・寝る&勉強するスペースがあれば良い
・長い目で見て、子どもだけが使う部屋ではなく、多目的に対応できる部屋にしておきたい
そんな視点で子ども部屋を考えた時、電気配線や照明計画など…意外にとても難易度が高かったです。
そして、色々と考えを巡らせた結果、とてもシンプルな部屋になりました。
広さ的にもごちゃごちゃさせようがないんですけどね 笑
これだけの狭い空間ですが、各々2方向に窓をとってあるおかげで圧迫感はかなり軽減されている感じがします。
ウインドウトリートメントには、水色のロールスクリーンを天井付にしました。
ベッドと机の配置は2パターン想定して、コンセントと照明の位置を決めました。
また、窓の高さは事故防止のために少し高めに設定してあります。
トリプルサッシで窓そのものがかなり重いので、子どもが小さいうちは自分では簡単には開けられないと思いますが、これは親も気を付けて見ていないといけませんね。
さて、この部屋でもっとも頭を悩ませたのが照明でした。
結論からいきますと、ウォールウォッシャータイプのダウンライトを設置することにしました。
これはなにかと言いますと、1つのライトで、真下を照らすパターンと斜め方向(壁)を照らすパターンの使い分けができるのです。
室内を明るくしたい場合には下を照らし…
リラックスして過ごしたい場合には壁を照らすのです…
ベッドで寝転がった際に、ダウンライトの光源が直接目に入るのをどうしても避けたくて色々と考えていた時に出会ったのがこの照明でした。
そしてちょっと贅沢ではありますが、調光コントロールもつけました。
ちなみにですが、子どもの勉強机にはスタンドライトをつける予定ですよ。
部屋全体の照明が何であれ、やはり上からの灯りだけではどうしても手元が暗くなると思うので。
基本的には家の中では家族が自然とリビング周辺に集まるように間取りなど考えました。
思春期を迎えた子どもたちも、各自の部屋に籠りっきりにならないようにあえての必要最低限なスペースですが…
「狭すぎるんだよ!」っていつか怒られませんように。笑
では最後に部材紹介です。
【ダウンライト;panasonic ウォールウォッシャーダウンライト】
【ロールスクリーン;ニチベイ フェスタⅡ N7517】
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次回は寝室&ファミリークローゼットをご紹介しますよ〜!
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