我が家の食洗機 ミーレ様が体調不良です

こんにちは、嫁子です(•ө•)
このところ、我が家のミーレ食洗機の調子がどうも良くありません。
具体的な症状はと言うと、夜中に予約運転をセットした際に、運転開始してすぐ止まってしまうことがあるという…
操作部の表示を見ると、inlet/drain のランプが点灯し、F13というエラーコードが表示されています。
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一度電源を落として入れ直すと、何事もなく通常運転はできるんですけどね〜。
取説を引っ張り出して見たところ、給水エラーだそうで、取付業者に連絡を〜と記載されておりました。
我が家の場合は高松にあるミーレショップさんが窓口になりますので、さっそく電話をして修理の段取りをお願いしました。
双方の都合を合わせて、週末にミーレのサービスの方が見にきてくださることになりました。
アフターフォロー、メンテナンス面を重視して選んだミーレ様です。期待通り、スムーズに修理が進んでくれるかしら?(•ө•)

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ダイキン「デシカホームエア」を検討した日々

みなさんこんにちわ夫の方です( ̄^ ̄)ゞ
ようやく梅雨も明けましたね。
しかし、これからの季節は晴れていても高温多湿な日が続きます。
皆さま熱中症にはくれぐれもお気をつけください。特に大人はお茶や水では吸収が追いつきません!塩分やスポーツドリンクなどをしっかり補給してくださいね!!
さてさて、本日はダイキンの「デシカホームエア」について書きたいと思います。
もう2年くらい前から書きたいと思っておりました。
季節がら、夏の湿度管理は難しい…という話をここ数回しておりますが、一戸建住宅においても調湿しながら換気する凄い空調設備があるんです。
私達は工務店選びの最終段階の頃、このデシカ導入についても検討しました。
工務店さんの家づくりにはいろいろと特色がありまして、ウェルネストホーム(低燃費住宅)さんのように調湿性のある建材を多用するところもあれば、壁に湿気を入れずに高気密・高断熱化を図るといったところもあります。
真剣に家づくりに取り組まれている工務店さんの技術力は本当にすごいのです。
全て自社で責任を持って手配・施工・管理していますから。
しかし、そんな高性能な高気密・高断熱住宅でも、冬の乾燥、夏の除湿能力不足(大きなエアコンが必要なくなるため)という問題は生じます。
気密と断熱により夏も冬も温度を一定範囲に保てても、湿度に関しては管理が難しいのです。
その理由はこちら
宿泊体験から帰ってガックリ…湿度管理は難しい
その湿度管理の問題を解決してしまうのがこのデシカホームエアです。

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画像の画像の出典:ダイキンHPより

ダイキンさんはエアコンでも「うるるとさららシリーズ」など除湿・加湿する機種を出していますが(電気代はかかりますよ 汗)、デシカホームエアはその能力と効率が違います。
40坪くらいの家でも余裕で湿度を40〜60%に維持します。能力的には家庭用エアコン2〜3台分の能力があるようです。
エアコンではキンキンに冷えた熱交換器で結露現象を利用して除湿しますが、デシカはハイブリッドデシカ素子によりそれほど低温にさせずに除湿・加湿を行います。
しかも絶対湿度により厳密に湿度管理しますので快適さが違います。
夏でも湿度40%で維持できるんだとか!!
ここまでの除湿はエアコンでは困難です。
しかも、高効率なのでエアコンによる除湿・加湿に比べて消費電力が少なくて済みます。
その仕組みを知れば知るほどすごい空調設備だな〜と感じます。
詳しくは以下をどうぞ
DAIKIN 住宅向け全館換気・全館空調
で、私たち??
ご覧の通りで導入しませんでした。
その理由はいくつかありますが、まずは初期費用とランニングコストです。
導入費用とランニングコスト
導入費用は本体、配管等の費用、施工費で150万くらいの見積りだったような…高い(汗)
電気代は今の電気代の単価で年間3.6万円程度らしいですが、これは気密・断熱がしっかりとれている家の話で、年間10万くらい電気代がかかっている方もいるようです。
電気代が年3.6万だったとして、初期費用+ランニングコストは20年で約220万、これにさらにフィルター交換や部品交換などのメンテナンス費もかかってきます。
ちなみに、こんなに高いのにメーカー保証は1年のみ…なんで1年しか保証できないのか…?? ここも引っかかりました。
空調設備の寿命
空調設備なので、やはり15〜20年での交換になるようです。
今建てた家に40年住むとすれば、途中で1回は交換になります。
今の電気代で計算しても40年で220万×2で440万のコストがかかってきます。
仮に、電気代が年5万かかったとすると40年で500万以上、電気代が年10万だとすると40年で700万以上、快適なのはいいのですが、この設備の導入により もの物凄いコストが長期的にかかってきます:(;゙゚’ω゚’):
給気・排気はダクト式
デシカを導入する場合は本体と各部屋を20センチの太いダクトで繋がなければなりません。
家の構造によって配管費や施工費も変わってくると思いますが、配管の中が清掃できないので長く使っていくと埃や汚れの問題が気になります。
20年経って本体入れ替えと同時にダクトも新しくするとなると、壁や天井を触らなくてはなりません。
これはさらに大きな出費になると思います。
冬は乾燥気味になる
デシカを導入している家では、夏は湿度50%以下に維持できてものすごく快適なようですが、冬は40%程度になるようです。
デシカの能力からすれば冬も50%にできるのですが、結露のリスクがありますので40%程度に設定しているようです。
また、外気温が5℃を下回ると自動的に排気モードに変わって部屋の湿度をさらに下げてしまいます(・・;)。これも結露のリスク回避のためです。
我が家の判断
空調設備とはいえ、電力に頼った空調管理はお金がかかります。
少なく見積もって40年間で440万以上の支出。
電気代の上昇や不具合・故障時の出費、ダクト配管の交換や清掃の問題などを考えると、一体いくらかかるのか…、そんなリスクも考えるとちょっと導入できないな〜と思いました。
さすがに夏はデシカの除湿力・快適性には敵わないものの、調湿性の高い家ではエアコンのみで湿度50%台(絶対湿度12g以下)で管理する事が可能なので必要ないかなと…。
そんな訳で、私達はランニングコストを含めたトータルコストや電気代上昇などのリスクを考えた上で、ウェルネストホーム(低燃費住宅)で家を建てた訳ですが、今現在、小さなエアコン1台のみでも湿度管理ができており十分快適に過ごせています。
先日も停電がありましたが、電力が途絶えた時の安心感は大きかったですね。
デシカホームエアについては、
一戸建て住宅ではもっと能力を落としてもいいように思います。設置空間の問題もありますので、ダウンサイジングと導入費用・消費電力を低くする事ができればいいのにな〜と感じます。
一方、ビルや商業施設、公共施設、学校施設など人が集まる建物では、デシカのような空調設備を導入する事により、効率的に多くの人が快適・健康的に過ごす事が可能になると思います。
人が集まる場所ではもっと普及してほしいですね。
余談ですが、
先ほどの書いた外気温5℃以下の排気モードの問題、実はウェルネストホーム(低燃費住宅)のスタッフさんが見つけたようです。
ウェルネストホームさんのモデルハウス「プラスエナジーハウス」の一室には、

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デシカホームエアがあります!
実は私もここで実物を見ました。
このゴツさは半端ないですよ(汗)
何でも、モデルハウス建築時に試験導入してデータを取っているんだそうです。
ウェルネストホームで家を建てるならデシカは必要ないと思いますが、住宅性能の向上のためにいろんなものを試す貪欲さは素晴らしいな〜と思います(^-^)
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宿泊体験から帰ってガックリ…湿度管理は難しい(前編)

こんにちわ夫の方です( ̄^ ̄)ゞ
本日は前回書いた夏の宿泊体験の後の話です。
ウェルネストホーム(低燃費住宅)の超快適な宿泊体験のあと、賃貸マンションに戻った私達。
いい体験ができたのは良かったけど…借家の使いにくさ、暑苦しさや結露でカビが広がっていたサッシ周りなど、いつもより余計に不快感を感じるようになりガックリ、超テンション下がりまくりでした…。
嫁子と「違う」、「あの家は全然違う」、「空気感が違いすぎる!」と何度も不満やため息が出てしまいました。
早く家を建てて引っ越ししたい〜!
でも土地もまだ決まってない〜、う〜〜。
とジタバタ(^_^;)。
これも「低燃費あるある」の一つのようでして、ウェルネストホーム(低燃費住宅)で家を建てたOBさんからも同じような話を聞きます。
何でエアコン回して除湿運転してるのに不快感が取れないのか…
チビズは汗かいて寝て汗疹が出るし、空気は冷えても湿気が抑えられない…。
その頃から私達は特に「湿度」に敏感になりました。
そして、換気で入ってくる湿気の量とエアコンの除湿量について計算してみました。
一般的な住宅の大きさで35坪の家の場合を考えたので、その内容を書きたいと思います。
○家に入ってくる湿気の量
35坪で普通の天井高2.4m、吹抜けなしの場合、居住空間の容積は約277㎥。
夏、ここに外気30度・湿度80%の空気が入ってくる場合、約6.7リットル分の水蒸気が含まれています(飽和水蒸気量より計算)。
この空気を快適ライン(絶対湿度12g)以下となる25度・湿度60%(絶対湿度11.9g)に維持しようとすると、約2.9リットル分の水蒸気を取り除かなければなりません。
これが24時間換気により2時間で家の空気が1回転していくわけなので、1時間毎に約1.45リットルの除湿が必要になってきます。
一日の除湿量にすると何と34.8リットルもの量になります!!
※完璧に気密がとれていると仮定した場合
夏はすごい湿気の量なのです。
除湿機の購入を検討されている方もご参考に(^-^)
○エアコンの除湿能力
続いて、エアコンの除湿量についてカタログなどを見ていると1時間あたり200ml〜1.4リットルのようです。
このあたりは機種や容量により差が出てくるところですが、特に再熱除湿がある上位の機種は除湿量が多いようです。
○1時間あたりの収支
エアコン1台あたりの最大除湿量1.4リットル/hに対して、換気で流入してくる水蒸気量は1.45リットル/h
実際には、これに加えて調理や入浴、洗濯など内部から1日10リットル以上の水蒸気が出ますし、家の気密性が低いとさらに多くの湿気が流れこんできます。
これではいくらエアコンで除湿運転したとしても、流入してくる湿気の方が多く、不快感が取れない訳です。
除湿能力からすると35坪の家に対してはエアコン数台の同時運転が必要になりますね。実際に複数台エアコンがあるおうちは多いですが、除湿のために全部運転する事はしないですし、ランニングコストがかかりすぎます…(^_^;)
ちなみにですが、20畳のLDKでしか過ごさないなら1台で十分なのでは?と思いますが、ドアは頻繁に開閉しますし、ドアの隙間もありますので、やはり湿気はどんどん流入してきます。
特に最近の高気密・高断熱住宅では、あまり大きなエアコンは必要なくなりますし、早く室温が低下して送風モードになると除湿もされなくなります。
そうすると余計に湿度管理の問題が出てきます(汗)
隙間の多い家でも、気密のとれた家でも、湿気の問題はなかなか解決しづらいですね(~_~;)
湿度管理の難しさと、電力に頼るとランニングコストが高くなってしまう事を知ったのでした…
長くなったので、次回に続きます。
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