快適さの決め手は湿度である

昨日は家づくりイベントに参加してきました。
地元の優良工務店のみで構成される期間限定の住宅展示場というコンセプトです。展示期間が終わると希望者に販売され、そのままそこに住んでもらうというやつ。
展示期間も終盤で、昨日は来場者にバーベキュー料理などを振舞ってくれるというイベントがあったので子連れ参加してきました(*´罒`*)
予想以上に多くのお客さんがきて賑わっていましたよ。

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住宅展示場というと大手ハウスメーカーの豪華版モデルハウスばかりで何の参考にもならないことが多いと思いますが、地元工務店の家づくりをこうして同じ場所で一度に色々と見て回れるという企画はなかなかないし、本当に有意義だと思います!
きっと、工務店の建てる家のイメージが変わるんじゃないかなぁ。
こういうイベントで、地元工務店での家づくりがもっと盛り上がるといいな!
屋外でいただく美味しいバル料理ですっかり体が火照った後は、低燃費住宅のモデルハウスに帰って(笑)しばし休憩。
はぁ〜なんて気持ちの良い空間なんだろう。
空気が違うんだよ〜。
汗かきのチビズですら、ベタベタだった肌がサラッとしてきて、床でまたゴロゴロ。笑

他のお客さんいるからやめなさい!
前置きが長くなりましたが、ここからが本日の本題。
性能にこだわって自分たちの家づくりを突き詰めていく中で行き着いた答えは、
《家の快適さを決めるのは湿度である》
ということ。
快適な湿度管理=調湿をするために必要不可欠なものが気密・断熱である。
そして、そのベースの上で、家まるごと1つの空間として調湿を考えるというのは、想像していた以上に難しいものでした。
ダイキンが出しているデシカという調湿の機械の導入も検討……するわけなくて。
かなりマニアックなので家づくり検討中でご存知の方は少ないと思いますが、この機械ってまぁまぁデカイし200万くらいするのに保証期間が1年しかないし、どう考えても我が家での導入はあり得なかった…すごい機械なのは分かるけれど…
やはり、そんな大きな機械に頼らないと得られない快適さって、維持が難しいと思うんです。
理想は、使用する建材で調湿を叶えたい。
ここにポイントを絞って、素人ながらも夫君が色々と湿度計算とかやりまくってました。
内壁面はすべて調湿作用の高い素材(漆喰や珪藻土)仕上げ、床や柱などは無垢の木材を使い、断熱材にはセルロースファイバー。もっと細かく言うと、透湿性のあるシートを併せて使うとか諸々…
これを実現しようとすると、まぁ費用がとんでもないんですよねー。
庶民には到底無理だわ…
こういう家づくりをシステム化している会社でやらないと、あまりに現実的でないことがよく分かりました。
そして、それができる会社が、低燃費住宅なんです。
年間を通じての温度、湿度の24時間の推移をデータ取りしているようなので、知りたい方は直接、会社にお問い合わせくださいませ。
(あ、でも実際のところ、早田代表に聞いてみたら、低燃費住宅の家の調湿が何故そこまですごいのかよく分からないらしいです。おそらく、使っている材料の組み合わせとか総合的に良く働いているのでしょうと。ほんとにすごい価値のある部分だと思うから、ちゃんと調べてもっとアピールしてください…)
自分たちなりに色々と計算してみたからこそ実感したのですが、低燃費住宅の家って他の工務店と比べるとイニシャルコストは高めなんですが、これだけ良い材料を揃えて、省エネ建築専門の技術を使える職人さんで施工するから人件費もかかって、それでこの値段でこれだけの家が建つなんて安すぎるだろうと。
自分たちの思う「良い家」は、低燃費住宅でしか作れない という結論に至りました。
まぁ、今となっては、低燃費住宅と家づくりの志を同じくするような会社さんが遠く離れた地にも存在していたことを知ったわけですが(*´罒`*)
こんな家づくりをする会社と出会えたことが本当に幸運だったと、切に思うわけです。
もっともっと、低燃費住宅が広くみんなに知られるようになったらいいのに。
なんかまた話が逸れましたけど、
家の性能にこだわるなら、調湿をもっと真剣に考えましょう!
というお話でした。

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