なるべく費用を抑え、かつ使い勝手の良い家事台構想の続きです。
→ part 1 では無印のパイン材シェルフで安く設置しようという方向に落ち着いていたのですが、実際にアイロンやミシンかけをやろうと思うと、カウンターの端っこに座っての作業は無理があることに気付きました。座る位置はカウンターの中央部付近に持ってきた方がいいだろうな…
加えて、椅子を置いて座るスペースも幅60センチ程度とらないと窮屈で動きにくいこと間違いなし…
これらの点と、設置スペースとを合わせて考えると、無印のシェルフでは思い通りに設置できなくなってしまいました。
振り出しに戻った…
めげないわ、私。
使い勝手を考え直したver.で造作カウンターの再見積もりをお願いし、同時にキッチンをお願いしている家具屋さんでもオーダー家具として見積もりを作ってもらいました。
これ、見積もりをお願いするのに嫁子が書いたざっくりイメージ図。笑
オーダー家具といっても、ここは見栄えより価格&使い勝手重視なので、材料費をかなり抑えてもらって。
結果、オーダー家具で6万円程で作ってもらえることになりました。
ちなみに造作カウンターは、これよりだいぶ高かったです(~_~;)
渡したイメージ図はこれ…笑
予算も抑えつつ、希望のばっちりサイズで作ってもらえることになったから、結果的には最良のところで落ち着いたと思います。
置き家具なら将来的に空間の使い勝手の変更もやりやすいですしね♡
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