【些細なしくじり】床下点検口がここじゃなければ…

(公開後に記事がおかしくなってしまい、本文は再編集しております)

 

こんにちは、嫁子です(•ө•)

 

皆さん、お家の床下点検口、どこにありますか?どこに設置予定ですか??

我が家の床下点検口は、洗面脱衣室にあります。

床下点検口は浴室・洗面脱衣周辺に設置されることが多い

我が家もそうですが、記憶を辿ると今まで100件以上見てきたほぼ全てのお家で浴室・洗面脱衣周辺に床下点検口が設置されていました。

これは何か理由があるはず、と思い、ウェルネストホームの営業さんに理由を聞いてみました。

回答は…

浴室、洗面所周りは配管が多くきている所なので、点検やメンテナンスのし易さを考慮している

というのが主な理由だそうです。

ちなみに、点検口には床下収納庫が付いているものもあるそうですよ。

設置位置をピンポイントで確認しておきましょう

そんな床下点検口。

我が家の床下点検口は洗面脱衣室にあると冒頭で触れましたが、更に具体的に言うと、浴室ドアの前にあります。

 

 

さて、一般的に浴室ドアの前に置くものといえばなんでしょうか?

 

正解は…

バスマットです。

 

布地などソフトなものなら何ら問題はないのですが、我が家ではハードタイプである珪藻土マットを使っておりまして…

細かいことは気にせず点検口に無理やりマットを乗せて使っていたろころ、マットにひび割れが生じてしまいました。笑

些細なことではありますが、これからお家を計画される方は、床下点検口のピンポイントな設置場所も確認されておくことをお勧めします☆

 

 

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我が家のバスマットはMOISS

 

こんにちわ、久々の夫です。

暖かい日が続いていたかと思うと、ここ数日は最低気温が10度を下回って冬に戻ったように感じますね。
しかし、家の中は外気の気温差の影響をあまり受けず、いつも20度以上をキープしており快適です。
窓や壁の断熱を強化するということは、体への負担も少なくなることを日々感じております。

 

さて、本日は小物ネタです。

我が家で使用しているモイス(MOISS)のバスマット

これがなかなかの優れもの。
我が家は家族4人なのですが、余裕の給水量。
乾きも早く、入浴後はひょいと持ちあげて壁に立てかけておくだけ。
⇒翌日の入浴時に使用⇒使用後に壁に立てかけておくだけ⇒・・・繰り返し・・・
という感じです。
普通のバスマットは洗濯が必要ですし、かなり埃もため込みます。
洗濯し忘れるとすぐに裏面にカビが生がえるし・・・ある程度使うと交換になりますよね。

こちらのモイスのバスマットはメンテナンスの必要がないし、埃はため込まないし、
有害物質を分解して空気を清浄に保ってくれるし、いつも大活躍してくれています。

珪藻土マットなどはだんだん水を吸わなくなるという話を聞いていたのですが、
モイスは1年使っても給水性能が劣ってきたという感じはしません。

以前、建築中の我が家でモイスに水をかけて遊んだことがあったのですが…

 

今回は再度実験してみました。

 

洗面で手を洗ってモイスにぺちゃり。

そのまんまの手形がつきます。

 

10分後

かなり手形も薄くなってきました。

 

30分後

ほとんど手形が見えなくなり乾燥してしまいました。

実際のお風呂上がりだともっと水分量が多いので、乾くまでに
もう少し時間がかかってしまいますが、乾燥が早いのはいいことですね。

モイスのバスマットはオススメです。

 

 

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