ブログ不具合のお詫び 半分生き返りました

こんにちは、嫁子です(・Θ・)

先日のブログ復旧から、微妙に変わってしまっていたブログの体裁などをいじろうと操作していたら、

なにやら非常によろしくないミスをしてしまったようでして。

悪戦苦闘した結果、現状のような形でなんとか生き返りました。

たびたびご心配おかけして申し訳ありません。

正直なところ、このブログを作成しているワードプレス操作・知識に関しては初心者レベルからまったく進化しておりません。

今後またエラーなどが起こった時に対処できるか?復旧できるか?を考えると、

情報発信の仕方について、見直さないといけないタイミングかなーと感じています。

我が家の思い出やコメント欄での読者様・オーナー仲間様との交流など、長らく続けてきたブログだからこそ非常に愛着もあり、

「ハイ終了」と消してしまうのは避けたいですが、

管理や運用をもっと簡単にしないといけないなぁと思っています。

考えている案としては、

・ブログ引越し、新規立ち上げ

・インスタグラムでの発信に切り替え

といったところでしょうか。

なにかご意見などございましたら頂戴できると嬉しいです。

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簡単な水槽水替え方法

こんにちわ夫です(‘◇’)ゞ

 

12月も中旬になり、冷え込んできましたね。

我が家は朝に1時間ほど暖房を使用するようになりました。

今年も暖かい日が続いていますので、暖房の利用時間は少ないです。

室内は安定の20~22℃、湿度50~60%に保たれています。

冬場は入浴後の浴室の湿気を屋内に取り込むのと、洗濯物の室内干しをするだけで適正な湿度を保つことができます。

湿度が適正に保たれる環境は健康を維持するうえでありがたいです。

 

 

さて、前回は水槽の設置方法などについて書きましたが、今回もその続きで「水槽の水替え方法」について書きたいと思います。

 

 

水替え時に準備するもの

水替え時、あらかじめ準備するものは

・バケツ

・ホース

・魚すくいネット

我が家の場合はこれだけです。

ホースは水を抜くときに使用します。バケツは水槽の中の石やろ過槽を取り出して外で洗う時に使用します。

ネットは水槽内のゴミを拾う時や、ホースに魚が吸い込まれないようにホースの先につけて使用します。

 

では、水替えしていきましょう。

 

簡単な水換え方法

 

手順① 上部のLEDライトとろ過槽のコンセントを抜き、外す。

水槽の水を抜く前に、ライトとろ過槽の電源は抜いておきましょう。これから水が飛び散りますので、できれば水がかからないようにしておきましょう。

 

手順② ホースを使って水を抜く。

手順①を終えたら水を抜いていきます。

ホースを水槽に入れてサイホンの原理を利用して抜きます。

この時、ネットをホース入り口にかぶせて魚が吸い込まれないようにします。我が家の場合は魚が吸い込まれてもシンクの中の網に引っ掛かりますので大丈夫なのですが、魚に余計な負担をかけないためにこのようにしています。

そして、水槽の水が1/3、もしくは1/4ほど残るところで排水を終了します。

魚たちもそのまま残ってもらいます。

我が家は普通のホースを使用していますが、以下のようなアイテムもあります。


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手順③ 水槽の側面についたコケをスポンジやたわしでゴシゴシする

水槽の側面にはうっすらとコケがついていますので、スポンジやブラシ、たわしなどでこすってきれいにしておきます。

意外と取れないので、硬めのものがお勧めです。

 

手順④ 石を取り出して表面についたコケをゴシゴシする。ろ過槽とフィルターを洗う。

手順④はバケツで石、ろ過槽、フィルターを外に持ち出しての作業となります。

そのままシンクで洗っても大丈夫ですが、水槽内の汚れが溜まっている部分でもありますので、我が家では外の水洗で洗っています。

水槽内では、2週間もすると石の表面が緑色になってきます。

昔の蛍光灯式のライトを使っていた時より、LED照明の方がコケや水草の育ちが格段に速いです。

ろ過槽や水中ポンプ、フィルターも洗って汚れを取り除きます。

しっかりと洗いましょう。

 

 

手順⑤ 洗った石、ろ過槽、フィルターを水槽に再セット

石、ろ過槽、フィルターを洗い終えたら、水槽に再セットします。

この時、ろ過槽はセットしますがまだ電源は入れないようにしましょう。水がない状態でポンプを空回しすると壊れますので・・・。

石の配置を変えてみたり、伸びてきた水草をある程度抜きとったりするのもいいですね。

 

 

手順⑥ 水道水を注入

上記までできたら水を再注入します。

我が家ではこのように水洗の先を伸ばして直接入れています。

汲み置いた水を使用するより、塩素が含まれる水道水がいいです。

全ての水を水道水にしてしまうと、魚が苦しそうにして小さな魚は死んでしまいますが、元の水槽の水が1/3~1/4ほど残っていれば全然大丈夫です。

水道水の塩素のおかげで、水槽内に残っていた雑菌類も減り、魚の健康を保ちやすくなります。

白点病やヒレが腐ったり、魚が病気になるケースが格段に減ります。

心なしか、水道水を入れた後は魚たちがすこぶる気持ちよさそうに泳ぎます。

 

 

手順⑦ ポンプの電源ON、LED照明ON

最後に、ろ過槽のポンプの電源、LED照明のライトをONにして、元通りになります。

水槽の水替え直後は底面に残っていた汚れが巻き上がってしまいますが、すぐにろ過槽に吸収されて奇麗になっていきます。

5~10分もすれば澄んだ水になるでしょう。

 

おわりに

 

我が家の水槽の水替え手順はこのような感じです。15分くらいで終わります。

今、コケがよく育つ関係で2週間に1度くらいの頻度で水替えをしています。以前の蛍光灯ライトの時は1か月に1回だったのですが・・・。

ウェルネストホームの家の中が暖かくて水草やコケの育ちがいいのかもしれません。

 

そして、水替え作業をしていて毎回思うのが、やはり水槽設置位置から水洗設備は近い方がいい!!ということです。

参考になりましたら幸いです。

 

これから年末に向けて忙しくなりますし、さらに冷えてきますので体調管理には気を付けましょう!!

 

 

 

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【ご報告】家族が増えました!

こんにちは、嫁子です(・Θ・)

 

新しい生活様式にも少しずつ慣れてきているこの頃ですが、新型コロナの第二波が押し寄せそうな状況でもありますので、気を緩めることなく対策を続けていきたいですね。

さて、今日は電気代報告といきたいところですが(溜まってるもんね…)、私事ながら、別の重大報告をしたいと思います。

久しくお会いできていない方もおられるので、びっくりされるかもしれませんが、

先月、第三子が誕生し、我が家に家族が増えました \(*^〇^*)/

 

上の子どもたちが赤ちゃんだった頃は賃貸住まいで、夏や冬の育児にはずいぶん気をつかいました。

今、この低燃費住宅に住んでみて、この環境で乳幼児育児ができたらな~という思いが心のどこかにありました。しかし、上の子供たちもまだ手はかかるし、私自身も高齢出産の年齢になったこともあり、もう妊娠は半分あきらめていました。

 

それが、昨年9月頃に妊娠が判明しました。

久々の妊娠生活ではいろんな不安や心配ごと、それに加えてこのタイミングで新型コロナのまん延。いろいろとありましたが、何とか無事に産まれてくれました。

今回晴れて低燃費住宅での乳幼児育児の念願が叶うこととなりましたが、やはりバタバタしております!!

ブログもなかなか更新できない日々が続きますが、これからは低燃費住宅で過ごした妊娠中のことや乳幼児育児についてもぼちぼちと綴っていきたいなと思います♪

新しい家族ともども、今後ともよろしくお願いします♪

 

 

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