こんにちは、嫁子です(•ө•)
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今日は我が家のウインドウトリートメント カーテン計画についてご紹介したいと思います。
低燃費住宅で使用されるユーロサッシは、日中は外部からのミラー効果が高いので、カーテンをしめなくても外から室内が丸見えになるということがほぼありません。
これは、室内にいる人が外部からの視線を気にすることなく、カーテンを開け放して外の景色を楽しめるということです。
窓の位置する方角や季節によって様々になると思いますが、我が家ではできるだけカーテンを開けた状態で過ごしたいと思っているので、窓周りをすっきりと見せられるようにブラインドとロールスクリーンをメインに使用することにしました。
リビングの大きい窓には意匠性重視でウッドブラインド(バンブーブラインド)を、それ以外で外部に面した窓には基本的にロールスクリーンです。
カーテン、ブラインド、ロール/プリーツ/ハニカムなどのスクリーン。それぞれにメリット・デメリットがありますね。
ブラインドやスクリーン系はすっきり収まって綺麗なのですが、計画時には操作性と安全面が少し気になりました。
電動タイプもありますが、手動であればチェーンで操作するものが多いですよね。開閉のたびにチャッチャッチャッチャッとやる手間もさることながら、ちょっと気になるのはチェーンの安全性。想像したくないことですが、小さい子どもが誤ってチェーンに首をひっかけてしまうという事故も実際に起こっているようです…
チェーンが子どもの手に届かないように対策するのも一手ですが、ニチベイのロールスクリーンでは、スマートコード式なるものがあることを知りました。
→ニチベイのスマートコード式
公式HPから抜粋
簡単に言うと、チェーンではなく片側のサイドに一本垂らしたコードを操作するというものですが、そのコードの位置が子どもの手の届かない高さにあるというもの。大人も立った姿勢のまま操作するので体勢が楽だそうな。
下ろしたスクリーンを上げる時は、コードを軽く引っ張ると後は自動で上がってくれるのも嬉しいです。
キッズデザイン賞も受賞したとのことで、我が家ではコレを採用予定です(^ν^)
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