夫婦喧嘩はほどほどに…

こんにちは、嫁子です(•ө•)
今日は家づくりに関連して、面白い?話を聞いたので、箸休めにご紹介。

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家づくりって、決めることがたくさんあるので、意見がぶつかって夫婦間で喧嘩になることもしばしばだと思います。
うちもしょっちゅうバトルしてますから…
夫君の友人の、それまた友人の話なんですけどね。
家づくりに関することでしょっちゅう喧嘩になってたそうですよ。
ある時、喧嘩がヒートアップしすぎて、奥さんが旦那さんに「◯ねー!!!」って絶叫したらしい。
いやいや、だめだよ、これから家建てようって大事な時に死んじゃ。
家が完成してローン返済始まってからじゃなきゃ(←コラ)
家族が幸せに生活していくための家なんですからね♡
喧嘩もほどほどに…(﹡ˆ︶ˆ﹡)

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子どもが小さいうちはどこで寝る?

こんにちは、嫁子です(•ө•)
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連日、私の投稿が続いていますが、夫君は生きてます。元気です(^^

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さて、今日はタイトルの通りですが、子どもが小さいうちの寝場所について我が家の考えを書いてみようと思います。
お子さんのいらっしゃらないご家庭には興味のない話題かもしれませんね、すみません(^^;
日本では、子どもが小さいうちは親と一緒に添い寝する家庭が多いかと思います。
我が家でもそうなのです。子どもたちが小学生にあがるくらいには、子ども部屋の自分のベッドで徐々に寝られるようにさせたいと思っているのですが、それまでの間は家族4人一緒に寝ることになります。(夫君は一日も長く子どもたちと添い寝したいと言っていますが。)
乳幼児って、寝ているときも何かしら手がかかりますよね~。
赤ちゃんなら授乳にオムツ替え、ミルク吐き戻されて母子ともに着替えたり。
鼻が詰まって寝られないときは鼻を吸ってやったり。
もう少し大きくなってくると、気づいたら裸になっていたり、そのままおねしょしたり、鼻ほじって鼻血出したり。
何が言いたいかというと、寝る場所には水場が近くにある環境がおすすめということ。
現在の賃貸部屋では、LDKに隣接する和室で寝ています。
そんな我が家、新居では2階に6畳の主寝室をとってありますが、やはり子どもが小さいうちは布団でゴロゴロ寝る方が安心かな~ということで、当面は1階リビング横の4.5畳和室で寝る計画です。洗面脱衣場もすぐ横だし。唯一の難点は狭いことだけ(;´Д`A
2階の寝室にベッドを置いても、使うのはまだだいぶ先なんだろうなーと思いながらも、家具屋さんに行くとついついベッドの上に寝転がってみたくなったりするんですよね〜。
そして出会ってしまいました。
探していたわけでもないのに。
最高のベッドに。
(このベッドについては、またそのうち別記事にしますね)
布団でゴロンゴロン寝るつもりが、1日も早くこのベッドで寝たくてたまらなくなってしまいました((((;゚Д゚)))))))
運命の出会いを果たしてから数日間というもの、ふと気付くとあの寝心地を思い出してフワァとなってばかり…。
しかもコレ、私だけでなく、夫君も同じだったようで。笑
新居では最初から2階主寝室で家族全員ベッド寝になりそうです。
色々考えてたわりに、あの寝心地に負けた…笑
ちなみに、2階にも独立の洗面台を設けるので、夜中の鼻血対応はなんとかなりそうですd(*¯︶¯*)

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我が家のカーテン計画について

こんにちは、嫁子です(•ө•)
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今日は我が家のウインドウトリートメント カーテン計画についてご紹介したいと思います。
低燃費住宅で使用されるユーロサッシは、日中は外部からのミラー効果が高いので、カーテンをしめなくても外から室内が丸見えになるということがほぼありません。
これは、室内にいる人が外部からの視線を気にすることなく、カーテンを開け放して外の景色を楽しめるということです。
窓の位置する方角や季節によって様々になると思いますが、我が家ではできるだけカーテンを開けた状態で過ごしたいと思っているので、窓周りをすっきりと見せられるようにブラインドとロールスクリーンをメインに使用することにしました。
リビングの大きい窓には意匠性重視でウッドブラインド(バンブーブラインド)を、それ以外で外部に面した窓には基本的にロールスクリーンです。
カーテン、ブラインド、ロール/プリーツ/ハニカムなどのスクリーン。それぞれにメリット・デメリットがありますね。
ブラインドやスクリーン系はすっきり収まって綺麗なのですが、計画時には操作性と安全面が少し気になりました。
電動タイプもありますが、手動であればチェーンで操作するものが多いですよね。開閉のたびにチャッチャッチャッチャッとやる手間もさることながら、ちょっと気になるのはチェーンの安全性。想像したくないことですが、小さい子どもが誤ってチェーンに首をひっかけてしまうという事故も実際に起こっているようです…
チェーンが子どもの手に届かないように対策するのも一手ですが、ニチベイのロールスクリーンでは、スマートコード式なるものがあることを知りました。
→ニチベイのスマートコード式

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公式HPから抜粋


簡単に言うと、チェーンではなく片側のサイドに一本垂らしたコードを操作するというものですが、そのコードの位置が子どもの手の届かない高さにあるというもの。大人も立った姿勢のまま操作するので体勢が楽だそうな。
下ろしたスクリーンを上げる時は、コードを軽く引っ張ると後は自動で上がってくれるのも嬉しいです。
キッズデザイン賞も受賞したとのことで、我が家ではコレを採用予定です(^ν^)

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