ガラスブロックをハメたい

本日、いよいよ、地盤改良の掘り方です!!
ようやく我が家も工事が始まる…(T_T)
今日は掘るだけで、明日からマイ独楽搬入の予定です。今週は雨も降らない予報になってますし、順調に進むかな(﹡ˆ︶ˆ﹡)♬*
仕事の昼休みにはカメラ持って張り切って現場を覗きに行ってきます!
お昼ご飯食べるの忘れてしまいそう…笑
さて、タイトルにもありますが、室内壁のどこかにガラスブロックをはめ込もうと目論んでいます。

画像お借りしました

ガラスブロックそのものは可愛いお値段なので幾つでも付けたくなりますが、枠や施工費はそんなに可愛くないらしいので、厳選しなければいけません。笑
見た目のアクセントだけではなく、採光も兼ねられればいいな。

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対立する階段構想

夫君と嫁子の間で、階段構想が対立しています…
主な論点は、蹴込みをどうするか
当初は、蹴込みを黒にして、階段を浮かせて見せる という案でまとまっていたんですが…
紆余曲折ありまして、蹴込みは漆喰の白にすることで一旦決着となりました…
低燃費住宅の漆喰はローラーで塗装するタイプなので、汚れてきたら簡単にタッチアップできるんです。
最初のうちは白で、タッチアップするごとに水性塗料でだんだん色をつけていってグレー→黒 にしてやろうと企んでいたのですけど…
久々に訪れた完成見学会のお宅の階段が蹴込みも全部木質で、床との違和感もなく馴染んでいたのを見て、夫君が「やっぱこれでいいやん」と言い出しました…
確かに、違和感もなく収まれば綺麗だしメンテナンスも楽なんだよな……
一つ気がかりを言うと、若干、階段のつくりが我が家の場合とそのお宅で違う。
我が家の階段は、下3段のみ、壁が片側しかないんです。

壁がない側がリビングダイニングなのですが、壁面と階段の蹴込み部分の切り替えに違和感を感じないだろうかという不安もあるのです…かと言って、階段全部を囲うように壁を作るよりは、少しでも壁を少なくして解放的にしたいというワガママ…
階段の下3段のみ、浮かせる構造にして、奥にコンセント忍ばせて、ルンバ基地も兼ねるのはどうだろう…
(横からルンバ丸見えか?)
そして壁に囲まれた階段は蹴込みも木質にする。
階段を浮かせて見せる構想は流れるけれど。・゜・(ノД`)・゜・。
あぁ悩ましい…
他にも、
・キッチンの床だけ無垢床じゃなくフロアタイルを貼るかどうか、貼るならどんなデザインにするか。
・洗面脱衣と家事室スペースの間に間仕切り壁をとるかどうか、とるなら高さをどうするか。
重要な決め事が保留になっています…
今までも散々時間をかけてきたけれど、それでも時間が足りないくらい、家づくりは決め事や悩み事が多いですね。

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仕上がりもお値段も素敵な外構プラン

予算配分の都合上、外構にどれだけまわせるかまだ決まっていませんが、とりあえず外構屋さん2社にプランと見積もりをお願いしておりました。
A社は感性の合いそうな、好みのテイストの施工例が多い会社。
B社は会社の規模が大きく、割と安価にできると勧められた会社。
A社へ先に訪問していましたが、先に見積もりが上がってきたのはB社でした。
ヒアリングの段階から、図面の要素の拾い方だったり質問される内容なんかで
、2社の間にかなりの差があるなぁと感じてはいましたが、頂いたプランと見積もりを見ると、やはりその感覚がそのまま反映されたものになっていました。
結論から言うと、100:1でA社に軍配が上がりました。

A社は使用する部材も仕上がりも、こちらの好みをずばり突いてくるものばかり。
施工の仕方の細かな部分も、土地の高低や図面の情報を細部まできちんと把握した上での提案になっていました。そして、住んでからの使い方や、ご近所への配慮などまで、本当に細やかな配慮が感じられる提案…ただ、全部をそのまま一度にやってしまおうとすると素敵すぎるお値段になっていましたので、部分的に部材のグレードを落としたり、段階的に進めていくということになりそうです。
B社の方は…
率直な感想を言うと、よくあるプランの使い回しかなと思えるような内容でした。特別な工夫はなく、最低限の指定された要素のみ満たしている。提案力という点では物足りなさを感じずにはいられず、パースをもらっても全くテンションは上がりませんでした。ただ、値段は材料費の上に必要以上に乗せているという感じもなく、特にこだわりのない人ならこれで十分だっただろうと思います。見積もり額もA社より遥かに安かったです。
外構は住んでみてからやるのも大いにアリだと思ってはいるのですが、我が家の場合、今のタイミングでプランだけでも作ってもらっていて大正解だったと思います。
と、言うのは、我が家の場合、家と土地との高低差があるからなのです。(坂道というわけではないです)
土地と家の条件をきちんと把握した上で、希望する使い方を叶える施工をしようとした場合、家が完全に出来上がってからでは「これは(物理的に)施工できません。やるとしても余計に費用がかかります」となる可能性は大いにあります。
工事が始まる前の段階で、外構の施工も踏まえた計画で進められるようになり、本当に良かった…
ちなみに、プランのお願いに行ったのが1ヶ月半前でした。もっとのんびりしていたら、地盤改良と基礎工事までに間に合わなかった…
本当に本当にギリギリセーフのタイミングだったことに気付いて冷や汗かきました。

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